…この形を紹鷗風炉,眉風炉といい,現在では唐銅風炉より上位とされる。この土風炉はやがて奈良風炉と呼ばれる一般的な量産の風炉として広く発達し,さらに利休による利休面取風炉,その子息道安の形である道安風炉が定着した。現在は唐銅製,土製のほか木製,陶磁製の風炉も用いられる。…
※「奈良風炉」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
1 カキノキ科の落葉高木。また、その実。山地に自生するが、古くから栽培される。よく分枝し、葉は短楕円形で先がとがり、光沢がある。秋に紅葉する。初夏に白い雌花と雄花とが咲き、秋に黄赤色の実を結ぶ。実には...