奥州檀紙(読み)おうしゅうだんし

精選版 日本国語大辞典 「奥州檀紙」の意味・読み・例文・類語

おうしゅう‐だんしアウシウ‥【奥州檀紙】

  1. 〘 名詞 〙 奥州から産した檀紙みちのくがみ。みちのくにがみ。ひきあわせ紙。
    1. [初出の実例]「覚えの百両、包んだ紙は端切らず、世間に少ねえ奥州檀紙(アウシウダンシ)」(出典:歌舞伎・善悪両面児手柏(妲妃のお百)(1867)七幕)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む