奪情従公(読み)だつじょうじゅうく

精選版 日本国語大辞典 「奪情従公」の意味・読み・例文・類語

だつじょう‐じゅうくダツジャウ‥【奪情従公】

  1. 〘 名詞 〙 喪中の人に除服出仕を命じて公務に従事させること。
    1. [初出の実例]「而被服任之宣旨之後、従公事之輩、謂之奪情従公」(出典玉葉‐承安二年(1172)閏一二月一二日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む