…近松の浄瑠璃《女殺油地獄》にも〈五月五日の一夜さを女の家といふぞかし〉とある。関東以西に分布しており,4日の宵節供を〈女の家〉〈女の宿〉〈女の天下〉〈葺き籠り(ふきこもり)〉などと呼び,女がいばり畳半畳が女の所有になるという地方もある。群馬では,宵節供の菖蒲湯(しようぶゆ)は女が先に入るとか,食事は男が用意するという所もある。…
※「女の宿」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...