女夜叉(読み)ニョヤシャ

精選版 日本国語大辞典 「女夜叉」の意味・読み・例文・類語

にょ‐やしゃ【女夜叉・如夜叉】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ( 女夜叉 ) 女体の夜叉。
  3. ( 如夜叉 ) ( 女性について「外面似菩薩、内心如夜叉」という出典不明ながら平安時代末から用いられたらしい語句による ) 夜叉のように恐ろしい心をもっているということ。→内心(ないしん)如夜叉
    1. [初出の実例]「如夜叉とは仏の説も啌らしし」(出典:雑俳・柳多留‐六一(1812))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む