…三都を除く地方に髪結が普及するのは18世紀に入ってからで,備前岡山が宝永年間(1704‐11),信濃善光寺宿は元文年間(1736‐41),上野桐生は宝暦年間(1751‐64),新潟港は天明年間(1781‐89),陸奥青森は寛政年間(1789‐1801)のことであった。 女髪結は上方に始まり,やがて江戸にも出現した。江戸では,寛政年間には相当数のものが,店をかまえぬまでも半ば公然と営業していた。…
※「女髪結」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...