デジタル大辞泉
                            「妙工」の意味・読み・例文・類語
                    
                
		
                    みょう‐こう〔メウ‐〕【妙工】
        
              
                        すぐれた細工。また、すぐれた腕の職人。「妙工の手になる仏像」
                                                          
     
    
        
    出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
	
    
  
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                    みょう‐こうメウ‥【妙工】
        
              
                        - 〘 名詞 〙 すぐれた細工。また、すぐれた職人。- [初出の実例]「是等皆縫目の処にかます字を錬たる者なり。其銕を転じて金と成す。妙工よくよく作り覚ゆべきなり」(出典:詩学逢原(1763)下)
- [その他の文献]〔江淹‐扇上綵画賦〕
 
 
    
        
    出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
	
    
  
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    普及版 字通
                            「妙工」の読み・字形・画数・意味
                    
                
		
    
        
    出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
	
    
  
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