妙玄寺(読み)みようげんじ

日本歴史地名大系 「妙玄寺」の解説

妙玄寺
みようげんじ

[現在地名]比和町比和 中町

比和の中心部の中町なかまちにあり、寿栄山と号し日蓮宗本尊釈迦如来。暦応年間(一三三八―四二)に大覚により創建されたというが、貞享四年(一六八七)の火災で記録類を失い、寺伝などは明らかでない。江戸時代、鉄の長者として知られた森脇もりわき村の名越氏(古家間)は当寺の檀徒であった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む