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妬がる ネタガル

デジタル大辞泉の解説

ねた‐が・る【妬がる】

[動ラ四]ねたましく思う。悔しがる。うらめしく思う。
「かくいかう猛(たけ)き身に生まれて、なんぢを―・りて」〈宇治拾遺・八〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ねたがる【妬がる】

( 動四 )
憎らしいと思う。うらめしく思う。 「我はまめ人ともてなし名のり給ふを-・り給ひて/源氏 浮舟
くやしがる。残念に思う。 「かく謀たばかられて逃がしつれば、手を打て-・り/今昔 24

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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