妬がる(読み)ネタガル

デジタル大辞泉 「妬がる」の意味・読み・例文・類語

ねた‐が・る【妬がる】

[動ラ四]ねたましく思う。悔しがる。うらめしく思う。
「かくいかうたけき身に生まれて、なんぢを―・りて」〈宇治拾遺・八〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「妬がる」の意味・読み・例文・類語

ねた‐が・る【妬がる】

  1. 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 ( 形容詞「ねたし」の語幹接尾語「がる」の付いたもの ) ねたましく思う気持言動に表わす。うらやましく憎いと思っている様子をする。くやしがる。
    1. [初出の実例]「いといたくねたがり給て」(出典:宇津保物語(970‐999頃)楼上下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む