姉御前(読み)アネゴゼ

大辞林 第三版の解説

あねごぜ【姉御前】

姉を敬っていう語。 「我れのみならず母上も-も/謡曲・竹雪」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

あね‐ごぜ【姉御前】

〘名〙 (「ごぜ」は接尾語) =あねご(姉御)
※大観本謡曲・竹雪(室町末)「われのみならず母上も姉御前(あねごぜ)も思ひは、長松の風、身にしむばかり更くる夜の」

あね‐ごぜん【姉御前】

幸若信太(室町末‐近世初)「いささせ玉へ姉こせん」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

アポ電詐欺

《「アポ」は「アポイントメント」の略》電話を使用した振り込め詐欺の一。身内の者になりすまして電話番号が変わったと伝え、再度電話して金銭を要求したり、役所の担当者や銀行員などになりすまして電話をかけ、後...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android