普及版 字通 「娥」の読み・字形・画数・意味


10画

(異体字)
10画

[字音]
[字訓] うつくしい

[説文解字]
[甲骨文]

[字形] 形声
声符は我(が)。〔説文十二下に「堯の女、の妻娥皇の字(あざな)なり」とし、また「秦・晉にて、好きものを謂ひて、娥と曰ふ」とあり、〔広雅、釈訓〕に「娥娥は容なり」と形況の語とする。卜文に(が)の字がみえ、神名。のち月神を常娥という。

[訓義]
1. うつくしい、美人。
2. 女の字(あざな)。
3. 月。

[古辞書の訓]
名義抄〕娥 ヨシ・ウルハシ・セハシ

[熟語]
娥英娥影・娥娥娥輝・娥月・娥娥妝娥翠娥眉娥緑娥輪
[下接語]
雲娥・英娥・影娥・羲娥・宮娥・月娥・娥・舜娥・湘娥・常娥・神娥・翠娥・青娥・仙娥・素娥・楚娥・嬪娥・奔娥・両娥・麗娥

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む