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婚衣 コンイ

デジタル大辞泉の解説

こん‐い【婚衣】

一部の鳥の繁殖期だけにみられる美しい羽色。一般に雄のほうに著しい。婚羽。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

こんい【婚衣】

鳥類の繁殖期に出現する美しい羽毛。雄に顕著。婚羽。生殖羽。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の婚衣の言及

【婚姻色】より

…鳥類では,繁殖期に入る前の換羽によって,雄がしばしばきわめてはでな羽毛をまとうものが多い。これも婚姻色の一種であるが,単なる皮膚の着色ではないためとくに婚衣nuptial plumageとよばれる。 繁殖期の到来に伴って精巣が発達,成熟し,その結果雄性ホルモン分泌がさかんとなって,色素形成,羽毛形成に変化が起こり,婚姻色や婚衣が生ずることは,実験的にもたしかめられている。…

※「婚衣」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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