嫁入盛(読み)よめいりざかり

精選版 日本国語大辞典 「嫁入盛」の意味・読み・例文・類語

よめいり‐ざかり【嫁入盛】

  1. 〘 名詞 〙 嫁入りにもっとも適当な年ごろ。女性結婚適齢期婚期。嫁盛り。よめりざかり。
    1. [初出の実例]「娘小升も十七歳、嫁入(ヨメイ)り盛(ザカリ)に成りをったらう」(出典人情本・恩愛二葉草(1834)初)

よめり‐ざかり【嫁入盛】

  1. 〘 名詞 〙よめいりざかり(嫁入盛)
    1. [初出の実例]「よめりざかりの花尽し」(出典:浄瑠璃・最明寺殿百人上臈(1699)女勢揃へ)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む