嫖

普及版 字通 「嫖」の読み・字形・画数・意味

嫖
14画

[字音] ヒョウ(ヘウ)
[字訓] すばやい・かるい・みだら

[説文解字]

[字形] 形声
正字は(ひよう)に従い、声。は屍(しかばね)を焚(や)く象。その強い火勢によって、ものの挙することを票という。〔説文〕十二下に「輕きなり」とするが、すばやい身のこなしをいう。遊妓に軽捷(けいしよう)のものが多く、遊廓に遊ぶものを嫖客といい、妓館を嫖館という。

[訓義]
1. すばやい、すばやい身のこなし、かるい。
2. みだら、妓女。

[古辞書の訓]
〔字鏡集〕嫖 カロシ

[語系]
嫖・・剽・飄phiは同声。みな軽挙・便捷の意がある。〔広韻〕に「嫖は身の輕なる皃なり」とみえる。

[熟語]
嫖記▶・嫖客▶・嫖子▶・嫖舎▶・嫖唱▶・嫖▶・嫖▶・嫖姚▶

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む