軽挙(読み)ケイキョ

デジタル大辞泉 「軽挙」の意味・読み・例文・類語

けい‐きょ【軽挙】

軽はずみな行い。「軽挙を慎む」
[類語]軽軽しい・軽はずみ・軽率・軽軽けいけい・軽挙妄動・軽薄・馬鹿・愚か・愚かしい・馬鹿らしい・馬鹿馬鹿しい・阿呆らしい・下らない・愚劣・無思慮ぶしりょ・無考え・浅はか・浅薄せんぱく・浮うわつく・せがみ立てる・急き立てる・急かせる・尻を叩く・矢の催促・目まぐるしい・忙しい・急・せわしい・せわしない・気ぜわしい・慌ただしい・きりきり舞い・東奔西走・てんてこ舞い・多忙・繁忙・繁多・繁劇・多事多端・多用・繁用・席の暖まる暇いとまもない・猫の手も借りたい・せかせか・性急・拙速・多端・忙殺・怱忙そうぼう・倥偬こうそう・怱怱そうそう・大忙し・取り紛れる・手が塞がる・目が回る・応接に暇いとまがない・心急せく・あくせく・こせこせ・ばたばた・せっかち・気早・気早い・大わらわ・貧乏暇無し・甲斐甲斐かいがいしい・そわそわ・右往左往・慌てふためく・動き回る・うそうそ・倉卒・押せ押せ・もじもじ・もぞもぞ・まごまご・うろうろ・うろちょろ・おたおた・ふわふわ・ふらふら・頓狂・さっさ・浮うわつく・きょろきょろ・きょときょと・そそっかしい・手当たり次第・書き入れ時・立て込む

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精選版 日本国語大辞典 「軽挙」の意味・読み・例文・類語

けい‐きょ【軽挙】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 身軽にとびあがること。かるがるととぶこと。
    1. [初出の実例]「何以子晉駕レ鶴。独稟二軽挙之霊一」(出典:本朝文粋(1060頃)三・神仙〈春澄善縄〉)
    2. [その他の文献]〔張華‐上巳篇〕
  3. ② 軽率な行動をすること。また、かるはずみな行ない。
    1. [初出の実例]「凡情軽挙之念既息。而進二修於聖域一之願」(出典:東海一漚集(1375頃)二)
    2. 「斯る軽挙に出づるはかへすがへすも残念な話」(出典:思出の記(1900‐01)〈徳富蘆花〉六)
    3. [その他の文献]〔韓非子‐難四〕

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普及版 字通 「軽挙」の読み・字形・画数・意味

【軽挙】けいきよ

空に高くあがる。登仙する。〔楚辞、遠遊〕時俗の阨(はくやく)するを悲しむ 願はくは輕擧してせん

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