普及版 字通 「嫣」の読み・字形・画数・意味


14画

[字音] エン
[字訓] あでやか

[説文解字]

[字形] 形声
声符は焉(えん)。〔説文十二下に「長き皃なり」、〔玉〕に「長美の皃なり」とする。嫣然とは、あでやかに笑うさまをいう。

[訓義]
1. あでやか。
2. すらりとして美しい。

[古辞書の訓]
字鏡集〕嫣 ヨキカタチ

[語系]
嫣ian、宛・婉iuanは声義近く、同系の語。

[熟語]
嫣紅嫣潤・嫣然嫣嬋嫣媚嫣綿
[下接語]
嬋嫣

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む