共同通信ニュース用語解説 「子どものデータベース」の解説 子どものデータベース 内閣府が有識者でつくる研究会を設置し、貧困状態にある子どもを把握できるデータベースの検討を進めてきた。政府は子ども支援を充実するため、虐待も対象に加え、デジタル庁を中心に検討する方針を決めた。内閣府研究会では、データを入力する自治体職員の負担増などが課題として指摘された。更新日:2021年11月26日 出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報 Sponserd by