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子どもの睡眠時無呼吸症候群 こどものすいみんじむこきゅうしょうこうぐん

家庭医学館の解説

こどものすいみんじむこきゅうしょうこうぐん【子どもの睡眠時無呼吸症候群】

「7時間の睡眠中に10秒以上の呼吸停止が30回以上生じる」場合を、睡眠時無呼吸症候群といいます。
 おとなは、肥満や軟口蓋(なんこうがい)の形態異常が原因となりますが、子どもは、そのほとんどがアデノイド増殖(ぞうしょく)と口蓋扁桃肥大(こうがいへんとうひだい)によって生じています。
 子どもなのに、おとなのように大きないびきをかく場合は、無呼吸を生じていないか注意してください。
 軽度のいびきや、ある程度の無呼吸であれば心配ありませんが、頻回に無呼吸が生じる場合は、子どもの成長発達悪影響が出ることがありますので、耳鼻咽喉科(じびいんこうか)の診察を受ける必要があります。
 たいていは、手術をしてアデノイドや口蓋扁桃を取り除くことで、症状が劇的に改善します。

出典|小学館家庭医学館について | 情報

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