子を見ること親に如かず(読み)コヲミルコトオヤニシカズ

大辞林 第三版の解説

こをみることおやにしかず【子を見ること親に如かず】

〔管子 大匡
子の性質や才能は、親が一番よく知っている。子を知る者は親。子を知るは父に若くは莫し。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

こ【子】 を=見(み)る[=知(し)る]こと=親(おや)[=父(ちち)]に如(し)かず

子の性行や能力などについて最もよく観察し、その長所や短所を知っているのはである。子を知る者は親。
※書紀(720)雄略二三年八月(前田本訓)「臣(やつこ)を知るは君に若(し)くは莫し。子を知るは父(かそ)に若くは莫し」 〔管子‐大匡〕

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