字切図(読み)あざきりず

百科事典マイペディア 「字切図」の意味・わかりやすい解説

字切図【あざきりず】

字限(あざぎり)絵図とも。明治初年の地租改正に伴って1877年全国的に測量,調整されてできた地籍図。資料は主として旧来の検地帳の地図に基づき,縮尺は1:600。当時の測量技術水準や土地課税の思惑などのため不正確な点も多いが,今日でも重要な資料である。

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