孝鳥(読み)こうちょう

精選版 日本国語大辞典の解説

こう‐ちょう カウテウ【孝鳥】

〘名〙 (カラスは、成長した後、親に養育の恩を返す習性があるという中国の伝説から) 鳥「からす(烏)」の異名。
※懐風藻(751)和藤江守詠裨叡山先考之旧禅処柳樹之作〈麻田陽春〉「唯余両楊樹。孝鳥朝夕悲」 〔古今注‐鳥獣〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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