精選版 日本国語大辞典 「季中」の意味・読み・例文・類語 き‐なか【季中】 〘 名詞 〙 奉公人が、一季または半季ととりきめた奉公契約の期間の途中。[初出の実例]「きなかでも給分をまけましては先参るまひ」(出典:咄本・当世口まね笑(1681)一) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by