孫兵衛作(読み)まごべえさく

日本歴史地名大系 「孫兵衛作」の解説

孫兵衛作
まごべえさく

[現在地名]今治市孫兵衛作

今治市の最南端に位置する。北は長沢(ながさわ)村に隣接し、南は桑村(くわむら)郡楠(くすのき)村(現東予市)、朝倉上(あさくらかみ)村(現越智郡朝倉村)、東は桜井(さくらい)村および桑村郡河原津(かわらづ)村(現東予市)、西は朝倉南(あさくらみなみ)村(現越智郡朝倉村)に、いずれも山をもって境としている。狭隘な山あいの村である。

慶安元年伊予国知行高郷村数帳(一六四八)の越智(おち)郡の項に「長沢村之内孫兵衛作 日損所、芝山有、林少有」とみえ、村高は六一石一斗一升である。すなわち孫兵衛作は長沢村の地に新たに開かれた新田村である。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む