市名は市成立の中核となった今治町による命名であるが、古くは
今治の沖あい、
古墳期は、当地が海上交通により畿内とのつながりが深く、部族の統合も早かったためか八基の前方後円墳をはじめ、方形周溝墓や土壙墓、群集する後期の円墳など遺跡の数はきわめて多い。昭和四一―四三年(一九六六―六八)に発掘された
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
国境を越えて、データや情報の移転を伴う商取引の総称。ECサイトやコンテンツ配信サービスの利用、国外にある宿泊施設の予約など、インターネットを基盤とし、電子的または物理的に提供される製品・サービス全般を...