宇佐公房(読み)うさの きみふさ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「宇佐公房」の解説

宇佐公房 うさの-きみふさ

?-? 平安後期-鎌倉時代の神職。
宇佐公通(きみみち)の子。保元(ほうげん)2-元久2年(1157-1205)の間に4回,宇佐神宮の大宮司(だいぐうじ)となる。この間源平の争乱では平家方に属し,元暦(げんりゃく)元年緒方惟義(これよし)による神宮焼き打ちのあと,復興を命じられ自力で造営を完成させた。「八幡宇佐宮御神領大鏡」を編修したとされる。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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