宇佐放生会(読み)うさほうじょうえ

精選版 日本国語大辞典 「宇佐放生会」の意味・読み・例文・類語

うさ‐ほうじょうえ‥ハウジャウヱ【宇佐放生会】

  1. 〘 名詞 〙 大分県宇佐市にある宇佐神宮放生の祭。古くは陰暦八月一四、一五の両日であったが、現在は仲秋祭として一〇月九日から三日間行なわれる。養老四年(七二〇)の隼人(はやと)征伐さいの宇佐大神の託宣に始まると伝えられ、和間の浜で放生陀羅尼、大乗経文を唱え魚介を放生する。宇佐祭。《 季語・秋 》

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む