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宇多天皇御記 うだてんのうぎょき

世界大百科事典 第2版の解説

うだてんのうぎょき【宇多天皇御記】

宇多天皇の在位中の日記。《寛平御記》ともいう。もと10巻あったことが《花園天皇御記》によって知られるが,現在は散逸して伝わらない。政事儀式の先例を知る上でこの日記は古くから重んじられたとみえ,《西宮記》《小野宮年中行事》などの儀式書をはじめ諸書に引用されている。これらの逸文を収集編纂したものが《続々群書類従》《列聖全集》《増補史料大成》などに収められている。【吉岡 真之】

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

宇多天皇御記
うだてんのうぎょき

寛平御記」のページをご覧ください。

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