宇津沢村(読み)うつさわむら

日本歴史地名大系 「宇津沢村」の解説

宇津沢村
うつさわむら

[現在地名]飯豊町宇津沢

数馬(かずま)村の西にあり、おもな集落は白(しら)川支流宇津沢川流域に位置。近世初期の邑鑑に村名がみえ、高一三二石余、免二ツ六分、家数八(うち役家一・肝煎一)・人数三一。役木として漆・桑・紅花・青苧をあげる。蒲生氏高目録帳では村柄は下。上杉領村目録によると高二二四石余、本免三ツ一分四厘。反別は田一五町六反余・畑三町余(享和二年改)、家数一七・人数一〇一、馬一二。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 菅笠 産物 鰐口

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む