デジタル大辞泉 「守りに入る」の意味・読み・例文・類語 守まもりに入はい・る 1 競技・試合などで、点数をリードしている選手やチームが、攻撃よりも守備に力を注ぐ。2 一般に、考え方や行動などが保守的になる。無難な選択をする、安心・安定を求める、新しいことへの挑戦を避けるなど。「―・った新商品の企画」 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例