精選版 日本国語大辞典 「守目」の意味・読み・例文・類語
もる‐め【守目】
- 〘 名詞 〙 人が見守ること。番をして見守ること。また、その目。
- [初出の実例]「もるめのみあまた見ゆれば三笠山知る知るいかがさしてゆくべき〈よみ人しらず〉」(出典:後撰和歌集(951‐953頃)恋六・一〇三〇)
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