守護分村(読み)しゆごぶんむら

日本歴史地名大系 「守護分村」の解説

守護分村
しゆごぶんむら

[現在地名]倉吉市福守町(ふくもりちよう)・鴨川町(かもがわちよう)

福岡(ふくおか)村の北東に位置する。かつては南西方にある岡田(おかだ)村の枝郷であったが、のちに分村した(藩史)。享保一九年(一七三四)の鈴木孫三郎所持本「伯耆誌」に村名がみえ、高一八〇石余。本免は五ツ三分。倉吉荒尾氏の給地があった(給人所付帳)。天保郷帳では高二二五石余。近世後期には人家はなく、倉吉町に守護分庄屋がいて諸事をつかさどったという(藩史)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む