安ヶ乢村(読み)やすがたわむら

日本歴史地名大系 「安ヶ乢村」の解説

安ヶ乢村
やすがたわむら

[現在地名]久米南町安ヶ乢

京尾きようお村の南西に位置し、西は下神目しもこうめ(現御津郡建部町)。同村に鎮座志呂しろ神社に京尾村から神饌を運ぶときに当地の乢で休んだことから村名があるという。「作陽誌」によれば寛文年間(一六六一―七三)に下神目村から分村した。正保郷帳では同村の内。元禄一〇年(一六九七)の美作国郷村帳に安ヶ乢とあり、高二一六石余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 領主 変遷

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む