安居台村(読み)あおだいむら

日本歴史地名大系 「安居台村」の解説

安居台村
あおだいむら

[現在地名]遠野市附馬牛町安居台つきもうしちようあおだい

てんヶ森の東麓、さるいし川の上流右岸にあり、南は松崎まつざき村、南東駒木こまぎ村。早池峰はやちね山に向かう道が松崎村からすだヶ峠などを越えて当村に入る。寛文八年(一六六八)横田よこた村の猿ヶ石川に架橋されるまでは、花巻大迫おおはさま(現稗貫郡大迫町)に向かう道は東禅寺とうぜんじ村から当村を経て横田村に通じていた。村名は東禅寺の僧が当地で安居を持修したことによると伝える。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む