安永 寿延(読み)ヤスナガ トシノブ

20世紀日本人名事典の解説

安永 寿延
ヤスナガ トシノブ

昭和・平成期の社会学者 和光大学人文学部教授。



生年
昭和4(1929)年7月25日

没年
平成7(1995)年9月22日

出生地
福岡県北九州市

学歴〔年〕
名古屋大学文学部哲学科〔昭和29年〕卒

経歴
昭和40年東邦学園短大助教授、43年和光大学人文学部助教授、46年教授。49年同人間関係学科長、53〜55年人文学部長・和光学園理事をつとめる。技術に抗う人間性の樹立を主張する。主な著者に「伝承の論理」「日本のユートピア思想」「稿本・自然真営道」「公と私の社会心理学」「安藤昌益中江兆民」「『労働』の終焉」、英訳書に「ANDO SHOEKI」がある。

出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報

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