安身(読み)あんしん

精選版 日本国語大辞典 「安身」の意味・読み・例文・類語

あん‐しん【安身】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 身の安楽なこと。安らかな身。また、身心を安らかにすること。
    1. [初出の実例]「無心能得安身法。莫問長生不死方」(出典:南游集(1364頃)和草庵首座山居)
    2. [その他の文献]〔呂氏春秋‐諭大〕
  3. 一身を安泰にすること。身を立てること。
    1. [初出の実例]「汝は再びよき主を頼みて、安身(アンシン)の計(はかりこと)をなすべし」(出典:読本唐錦(1780)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む