旺文社世界史事典 三訂版 「宋 濂」の解説 宋 濂そうれん 1310〜81元末期〜明初期の学者浙江 (せつこう) の人。明の洪武帝に仕え,開国文臣の第一と評された。『元史』を編集し,礼楽制度を制定。著書『宋学士全集』42巻。 出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報