官主(読み)かんしゅ

精選版 日本国語大辞典 「官主」の意味・読み・例文・類語

かん‐しゅクヮン‥【官主】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 官寺の主。
    1. [初出の実例]「其応官主物」(出典続日本紀‐養老元年(717)一一月戊午)
  3. かんじゅ(貫首)
    1. [初出の実例]「いぶせさにかの大納言、後に興福寺の官主」(出典:撰集抄(1250頃)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む