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貫首/貫主 カンジュ

デジタル大辞泉の解説

かん‐じゅ〔クワン‐〕【貫首/貫主】

《「かんしゅ」とも。貫籍の上首の意から》
天台座主(ざす)異称。のちに、各宗総本山や諸大寺の住持にも用いられる。貫長管主
かしらに立つ人。
「顔回は―の弟子にて」〈曽我・一一〉
蔵人頭(くろうどのとう)の異称。かんず。
「―以下(いげ)怪しみをなし」〈平家・一〉

かん‐ず〔クワン‐〕【貫首/貫主】

かんじゅ(貫首)

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

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