定員削減計画(読み)ていいんさくげんけいかく

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「定員削減計画」の意味・わかりやすい解説

定員削減計画
ていいんさくげんけいかく

1969年の総定員法に基づき,国家公務員の定員を削減していく計画国立学校や病院職員の増員はあるものの,82年以降 94年までに約3万 7000人を削減してきた。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

生命維持活動に必須なエネルギーの獲得や,成長に必要な有機材料を合成するために生体内で起るすべての生化学反応の総称。複雑な分子を単純な分子へ分解してゆく過程でエネルギーを獲得する分解代謝または異化 (カ...

代謝の用語解説を読む