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定常宇宙の仮説 ていじょううちゅうのかせつ steady-state hypothesis

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

定常宇宙の仮説
ていじょううちゅうのかせつ
steady-state hypothesis

大宇宙の進化を論じる膨張宇宙論に対して,ヘルマン・ボンディ,トーマスゴールド,フレッド・ホイルらが 1948年に唱えた,宇宙は常に定常状態にあるという説。それによると,宇宙の膨張によって希薄になった部分を補充するだけの物質が水素原子のかたちで全宇宙にわたり創造され,銀河間の距離が 2倍に開いたときには,その間に平均して 1個の新しい銀河が誕生するという。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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