定期金(読み)テイキキン

精選版 日本国語大辞典 「定期金」の意味・読み・例文・類語

ていき‐きん【定期金】

  1. 〘 名詞 〙 一定の時期に支払いまたは受け取るべき金銭
    1. [初出の実例]「定期金の債権は第一回の弁済期より二〇年之間之を行はざるに因りて消滅す」(出典:民法(明治二九年)(1896)一六八条)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む