精選版 日本国語大辞典 「定期金」の意味・読み・例文・類語 ていき‐きん【定期金】 〘名〙 一定の時期に支払いまたは受け取るべき金銭。※民法(明治二九年)(1896)一六八条「定期金の債権は第一回の弁済期より二〇年之間之を行はざるに因りて消滅す」 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報