精選版 日本国語大辞典 「定税」の意味・読み・例文・類語 てい‐ぜい【定税】 〘 名詞 〙 税を定めること。また、一定の税金。[初出の実例]「開封又は帯封にて差出したるものは信書定税の半額とせり」(出典:逓信史要(1898)〈逓信省編〉二)[その他の文献]〔韓愈‐論変塩法事宜状〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例