精選版 日本国語大辞典 「定税」の意味・読み・例文・類語 てい‐ぜい【定税】 〘 名詞 〙 税を定めること。また、一定の税金。[初出の実例]「開封又は帯封にて差出したるものは信書定税の半額とせり」(出典:逓信史要(1898)〈逓信省編〉二)[その他の文献]〔韓愈‐論変塩法事宜状〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 企業向け補助金に関する事務局でのサポート業務/確かな審査と丁寧な対応で安心の申請をサポート 株式会社リライアブル 群馬県 前橋市 時給1,400円 派遣社員 注文住宅や別荘の建築スタッフ/事務サポートあり 株式会社one it 長野県 軽井沢町 月給30万円~50万円 正社員 Sponserd by