宝宗寺(読み)ほうしゆうじ

日本歴史地名大系 「宝宗寺」の解説

宝宗寺
ほうしゆうじ

[現在地名]福栄村大字福井上 堂ヶ迫

補陀山と号し、曹洞宗本尊は十一面観音。

もと三宝山普門ふもん院と称したが、明治四年(一八七一)法師越ほうしごえにあった曹洞宗の宗閑そうかん寺と合併して改称した。「注進案」に載せる普門院の寺伝によると、慶長年中(一五九六―一六一五)おに久保くぼにあった慈雲じうん庵を当地に移し、寛永五年(一六二八)普門院と改称したという。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む