宝瓶宮(読み)ホウヘイキュウ

関連語 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「宝瓶宮」の意味・読み・例文・類語

ほうへい‐きゅう【宝瓶宮】

  1. 黄道十二宮の第一一番目。黄径三〇〇度から三三〇度まで。水瓶座に相当するが、歳差により現在は山羊座にある。
    1. [初出の実例]「保(ほ) 宝瓶宮 ワーテル、マン」(出典:遠西観象図説(1823)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

フランスのパリで開催されるテニスの国際大会。1891年創設。ウィンブルドンテニス大会、全豪オープン、全米オープンとともに世界四大テニス選手権大会の一。四大会では唯一クレーコートで行われる。飛行家ローラ...

全仏オープンの用語解説を読む