宝船敷く(読み)たからぶねしく

精選版 日本国語大辞典 「宝船敷く」の意味・読み・例文・類語

たからぶね【宝船】 敷(し)く

  1. 吉夢を見るように、正月二日の夜(古くは節分または除夜)、宝船の絵を枕の下に敷く。《 季語・新年(古くは冬) 》
    1. [初出の実例]「鬼はなしたからぶねしく夜半なりと祝ふていもが腹にこそのれ」(出典:狂歌・大団(1703)三)

宝船敷くの補助注記

「浮・日本永代蔵‐四」に「宝船(タカラフネ)を敷寝にして節分大豆(まめ)をも福は内にと」とある。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 狂歌 出典 実例

10月14日。明治5年(1872)10月14日、日本最初の鉄道、新橋~横浜間が開通した日にちなむ。[補説]大正11年(1922)鉄道省により鉄道記念日として制定。平成6年(1994)、運輸省(現国土交...

鉄道の日の用語解説を読む