宝金剛院(読み)ほうこんごういん

日本歴史地名大系 「宝金剛院」の解説

宝金剛院
ほうこんごういん

[現在地名]常陸太田市島町

久慈川北岸沿いの水田を見下ろす高台にあり、南に梵天山ぼんてんやま古墳を背にして建つ。真言宗豊山派で梵天山性海寺と号する。本尊大日如来。寺伝によると開山は不詳であるが、宥真の中興開山という。もとは八幡山本宮寺と号して馬場ばば村にあったが、明暦二年(一六五六)現在地に移されたという。元禄年間(一六八八―一七〇四)徳川光圀の命で現在の山寺号に改称

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む