実質秘(読み)ジッシツヒ

デジタル大辞泉 「実質秘」の意味・読み・例文・類語

じっしつ‐ひ【実質秘】

守秘義務によって保護される秘密の範囲に関する概念一つ。公然と知られていない情報で、実質的に秘密として保護する必要があると認められるもの。→形式秘
[補説]最高裁判所は、実質秘を公務員の守秘義務の対象とする立場をとっている。監督機関が形式的に秘密指定した情報であっても、実質秘と認められなければ守秘義務の対象とはならないが、秘密指定されていない情報でも実質秘と認められるものは守秘義務の対象となる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む