精選版 日本国語大辞典 「客好」の意味・読み・例文・類語
きゃく‐ずき【客好】
きゃく‐ごのみ【客好】
- 〘 名詞 〙
- ① 客を招くことを好むこと。
- [初出の実例]「陳海州は客このみで、昔の陳孟公が如き人なる程に」(出典:四河入海(17C前)二〇)
- ② 客をえりごのみすること。きゃくえらみ。
機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...