客房(読み)きゃくぼう

精選版 日本国語大辞典 「客房」の意味・読み・例文・類語

きゃく‐ぼう‥バウ【客房】

  1. 〘 名詞 〙 客座敷客室。かくぼう。
    1. [初出の実例]「弐口客房」(出典:法隆寺伽藍縁起并流記資財帳‐天平二〇年(748)六月一七日)
    2. 「巴氏等二人の客房と令南侍女等の房室とは甚だ相隔たれり」(出典:経国美談(1883‐84)〈矢野龍渓〉前)

かく‐ぼう‥バウ【客房】

  1. 〘 名詞 〙 客座敷。客室。きゃくぼう。
    1. [初出の実例]「連忙(あはたた)しく扶け起し客房(カクボウ)(〈注〉キャクサシキ)に入れてやすましむ」(出典:通俗孝粛伝(1770)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む