客観的精神(読み)キャッカンテキセイシン

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精選版 日本国語大辞典 「客観的精神」の意味・読み・例文・類語

きゃっかんてき‐せいしんキャククヮン‥【客観的精神】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① ヘーゲルの用語。精神の発展段階において、主観的精神から絶対的精神へ発展するための中間段階に位置する精神。世界という実在形式をとり、また具体的には、法、道徳、習俗といった諸形態として現われる。
  3. ② 主観的な偏見、誤りを避けて、普遍的に通用するものを見ようとする基本的な考え方。「評者の客観的精神が問われる」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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